SIMPLE LIFE WITH CATS

古い家で快適に暮らすために模索中です

夫婦の好みは平行線

ビーフシチューを食べ終わったと思ったら、今度はトマトシチューを作ってしまった。

じゃがいもと人参とたまねぎがたくさんあるからといって。まったく・・・。

トマト缶が半分くらいあまっていて、鶏肉が半額だったからそれしか思い浮かばなかった。

塩コショウした骨付き肉と野菜を煮込み、ローレルと、ローズマリーとタイムとスープストックなどで味付けする。トマトがたりなくてスープ気味になりました。

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ほかに、思いつくものは肉じゃが、カレー?・・・やはりマンネリ。

でも白身魚でカレースープをつくった時は、めずらしく夫がおいしいといっていた。

夫は、自分のつくったものが一番おいしいと思っている・・・。

夫曰く、シチューは「具は半分切ったくらいの大きさ。デミグラスやトマトを使わない塩コショウのみの透明でサラサラなのが好み」らしい。そうしてできたシチューからかためのじゃがいもを取り出してバターをのせて別々に食べている。「具の素材がいかされている」とか何とか言って・・・。

それ、シチューじゃないじゃん!!私は、味がしみたちょこっと崩れかかったジャガイモがおいしいと思うのだが。

かれこれ20年、生活のいろんなことが平行線なので、もう言うのもめんどうだ。だから、たいていは自分の好みで料理をし、たまには、ゆで終わった具を別の鍋に半分にとりわけてから、片方を自分好みの味付けで楽しんだりもする。

共通して気に入るものが2、3割?


京料理が好きな母、しょっぱい味付けが好きな父。こどもの頃、手の込んだ料理に、いちいちしょうゆをかけて食べる父に、「腹立たしい!」と、母が怒り、愚痴をこぼしていたのを思い出す。

愚痴は今でも続いている。ある意味、すごい。

そんなどうしようもない平行線についてふと書きたくなったのも、ストレスがたまっているからかもしれないなあ。