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SIMPLE LIFE WITH CATS

足もとに咲く花

シンプルに・・・でも猫との生活は甘くない

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猫とのおしゃれな生活にあこがれる方も多いようです。子供の頃にも動物に囲まれていましたが、独立してからも猫との生活は20年くらいになります。シンプルに暮らそうと思ってもなかなか大変なことも多いんです。上の、写真、一見はおしゃれに見えるかもしれませんが・・・保護猫ばかりで10匹前後いるのですが、具体的な大変さと解決法などをご紹介したいと思います。

猫との生活で大変なことあれこれ

  • 外暮らしが長くて去勢もなかったオスは1か月ほどソファをトイレ代わりにしていました(上の写真の子です。たいていは、砂をみると、そこにするので、このケースは稀でした。)
    ⇒あいにくソファはだめになりましたが、もともと中古のものしかそろえていないので、まあいいでしょう。今では他の子のにも砂をかけてあげる子になりました。
  • まだ触ることのできない猫は、換毛器に、ブラッシングができないので、よく毛の混じった嘔吐を繰り返し、じゅうたんがかなりシミになります
    ⇒クリーナーで掃除、ヘアボールコントロールのフードをあげています
  • トイレの砂を外にまきちらす。高齢になるとトイレも枠からはみ出してしまいます。⇒トイレの数を増やして(2匹で1個くらい)周りにシートをしいています。
  • ソファーやじゅうたんを爪とぎがわりにします
    ⇒ソファーはカバーが取り替えられるもの、絨毯も安く洗いやすいものに。その子が気に入る素材の爪とぎを増やしました。
  • カーテンもよく触るので、汚れたりほつれたり。
    ⇒爪のひっかかりにくい、ほつれにい生地を選んだり、自作します。
  • 病気の子も多いので、鼻炎などの子は鼻水がシーツやまくらなどいろんなところに。⇒もう気にしない。良く洗って定期的に新しいものを。

猫ベッドのクッションなどは手作りで、定期的に綿はほぐして洗い、シーツの布で作り直します。

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シニアが多いのですが、大きな男の子が来るとキャットタワーもこんな状態に(^_^.)タワーは3,4台あります。これはもう5年くらい。

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でも結局癒される・・・大切なのはこだわり過ぎないこと

こんな大変な事があっても、私は続いている。

この寝顔を見ると、癒されます。

猫の里親さんになられた方に受け入れてから、何日かの間に「よごす、ひっかく、鳴く・・・」など相談を受ける事がありますが、大切なのは、あまりこだわらないこと。自分の夢見ていた生活と異なるといらいらしたり、不安になったりすることも、あるかもしれません。ゆったりとした気持ちの余裕をもって、見守ってあげることが大切だと思います。

 

この子たち親子なんですよ、なぜか親離れしないでずっとくっついています。

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