SIMPLE LIFE WITH CATS

仕事は少なく、自分の時間を多く持つ生活をしています。

暮らしにあった収納スペース

f:id:hyakuyou:20160415194855j:plain

 

収納は、スペース&棚が豊富にあれば楽にできるの?

収納の苦手な人に限って、作り付けの棚など収納スペースをたくさん作って失敗しているケースをいくつか見てきました。作った当初はぴったりでも、長い目でみると人生では、必要なものは変わります。作り付けの棚をあちこちにつくるよりも、押入れのような、ぽっかりとしたスペースに暮らしにあった仕切りを柔軟につくって対応していく方がうまくいくのでは?と思いました。

私が見た収納が苦手な方にありがちなケースは・・・・

  • テレビのサイズにあわせて、テレビ台と、その周りの壁一面に、壁面収納の棚をオーダー。見せる収納は、整頓の苦手な方には難しいようで、なんでも置いてしまうので、一番目につくところがごちゃごちゃな印象に。薄型のテレビに買い替えて、サイズが合わず、後に、棚は撤去したそうです。
  • 収納スペースが大きく取れないという事で、各部屋のあちこちに、壁の上部に、手を伸ばせば開けられる高さの、扉付きの棚をオーダー。見えないことをよいことに、様々なものをつめこんで、年齢とともに開かずの扉となり、何が入っているかも把握してない状況になってしまいました。

収納の方法はいろいろありますが、私の場合は、あちこちに作り付けの棚をつくるよりも、その人の暮らしにあった、1間、2間の押入れサイズの大きな収納スペースがある方が便利だなあ、と思いました。たとえば、上の写真のような収納の場合は・・・

  • 押入れの上部は、季節で利用するもの、ふだんはあまり使用しないものを立てて収納。ガスコンロ、土鍋、かき氷マシン、加湿器など。その季節にしか使わないけど、結構大切な品々っていろいろありますね。すこし高い位置ですが、立てる収納なので片手で引っ張って傾けて両手で受け止めれば、簡単に取り出せます。
  • 中段は、スチール棚と、カラーボックスなどで、頻繁に出し入れするもの、飲料や、乾物の食品、手芸道具など。
  • 下段は、仕切を付けずに、扇風機や、ストーブ、餅つき機など大型or重いもの。

ポイントは、物が全て見えるようにしていることです。押入れの収納は、大型のものも一か所入れられて、「~~どこにあるの?」っていちいち聞かれないので、とっても便利で効率的です。また、前回

部屋を整えるたったひとつのルール - SIMPLE LIFE WITH CATS でご紹介したように、ものがなるべくぴったりと収まる場所になっているので使いやすいです。