SIMPLE LIFE WITH CATS

古い家で快適に暮らすために模索中です

どんな家が心地いい?

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また猫をアップしてしまいました。ほほほ^m^ 実は最近スマホを持つようになって上手に使えていないのですが、カメラは簡単。思わずとってしまうのです。

キョトンとしている、大柄のこの子は、力持ちでキャットタワーの縄を破壊してしまいます。7歳くらいの猫さんですが、実は・・・マザコンかも(^_^.) 一緒に受け入れたお母さん猫にいつもくっついているのです。すこし知恵が遅れているようで交通状況の悪いところで危ないということで保護したんです。その頃にはもう、大きくなりすぎて、里親さんがみつかりませんでしたが。他の子に一番すかれる良い子です。 

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どんな家が心地いい?

さて、住まいのことを書きたいと思います。皆さんはどんな家に心地いいなあ、素敵だなあ、と感じますか?私は、物が大切にされているということが感じられる家は素敵だなあと感じます。

私は、何度か他人の家の掃除や遺品整理をしたことがあるんです。

素敵な食器が長年台所の棚の上に無造作に詰め込まれていて、揮発した油で色が変わっていたり、手入れすれば長く使える道具が、雨晒しで錆びて、朽ちていたりするのを目にすると、さびしいような、悲しいようなむなしいような・・・何とも言えない気持ちになります。ほこりをかぶった家具に、ごめんねとつぶやきながら、丁寧にみがいてやったとき、それが、存在感のある素敵な品にかわって、はっとしたことがあります。

私にとって、長く大切にされているものがあふれている家は、落ち着きと趣がちがうようです。決して、広い、とか、新しいとか、今風のナチュラルな、スタイリッシュであるとかは、あまり関係ないようです。時々さぼる私。これは、ごまかせないなあ、と思います。

物には神様が住んでいる、という日本の人の固有の感情かもしれませんね。

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そういう機会から、古いものを譲り受けた着物も、もったいなあ、という気持ちで、自分で直したり縫って着るようになりました。身にまとうと、何とも言えない感情が湧いてくるのです。(変なおばさん!?)

今は、古い反物などはあまり需要がなくて簡単に廃棄されてしまいます。お金もないから、ええい、自分でなおしちゃえ!そんな工夫した、着物を着物ブログで紹介すると、わりと見てもらえるようで、近所にはいませんが、広いネットの世界では、まだこういうものの良さがわかって頂ける方がいてほんとうれしいなあ~と思っています。

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