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SIMPLE LIFE WITH CATS

足もとに咲く花

緑茂り、金魚舞う

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冬眠していた金魚は、春の陽気で活発になってきました。

先日池のヤゴをご紹介した時、金魚も掲載しましたが、実際の、金魚の、かわいらしさや朱色の鮮やかさが表せていなかったので、しばらくして削除してしまいました(;O;) 猫は上手にうつせるのになあ。

happysimple.hatenadiary.com

 それで、今回もう一度とってみたら、少し上手に撮れました。

金魚すくいの金魚は4センチぐらいかと思いますが、この子たちは13~15センチに成長しています。大きいのは25センチにもなるらしい。鮮やかな朱色ですが、外で買うと、日光にあたり、藻を食べるので室内の金魚より色が鮮やかになるそうです。

育て方は、水槽で育てる場合には、通常、エアポンプや濾過装置をいれて、酸素の量とかペーハー値を見て水質を管理します。屋外の水量の多い池や小川では、葦やスイレンなどの植物を入れて、小川のような水流を作り自然に近い環境で育てる方法もあるようです。それは、ビオトープと呼ぶそうです。

この池は、水流はありませんが、濾過装置もエアポンプも入っていないので、後者のタイプに近いのかもしれません。池に蚊がわかないので、ボウフラなどを食べているでしょうし、池の壁についた苔をついばんでいます。

金魚の糞を栄養分として、スイセンや葦が育ち、植物の出す酸素で金魚は呼吸をしてます。植物が多すぎれば、水草が夜間に使用する酸素量が増えて明け方金魚が酸欠になりますし、人口の餌を与えすぎれば、アンモニアが発生して、水質のバランスを崩します。特に金魚は排出量が多く水を汚すため、ビオトープは難しいと言われています。

自然界にある澄んだ小川のようなビオトープの環境は、微妙なバランスで成立していて、人の手で作るのは非常に難しいものだと思います。バランスが崩れないように慎重に、手を入れています。

生き物は話すことができないので、注意深く、長期的に観察していくことが大切だなあと思いま 。だけど、私のは観察とはいえないな。ただただぼーっと見てしまいます。