ハグの効能

 こんばんは。

 テレビをつけたら、中高年の夫婦が抱き合っている!何だか自分が恥ずかしくなってしまいました。番組ではハグの効果について検証していたようです。(※ハゲではありません)ハグなんて最近してないわ。

スキンシップで増加するオキシトシン

 スキンシップは脳内のオキシトシンというホルモンを分泌させ、それにより、痛みや、興奮、ストレス、などの苦痛を和らげる効果があるそうです。欧米、特にスウェーデンでは良く知られていて、教育の現場にも用いられているそうです。

 スキンシップか。海外にいるときは、まわりにつられてしていましたが、日本に戻ったら、しなくなりました。日本人が一番苦手とする行為かもしれません。

 しかし、スキンシップの効果は、なんとなくわかります。ヨガ教室でポーズの合間に、二人組を作って、両腕をさすってあげたり、背中をさする時間があります。その後で、ポーズを取ると、以前より、痛みなどなく、腕が後ろに伸ばせたり、首を回せたりして効果が実感できます。それに、心も軽くなります。それはヨガの効果だと思っていたのですが、スキンシップの効果もあったのですね。

 ヨガ教室ではいつもそのようなことをするのか、他の教室にいったことがないのでわかりませんが、スキンシップには、痴呆症の方が乱暴になった時にも気持ちを穏やかにする効果があるそうで、先生も親御さんの介護に実践していたそうです。

組織を強くするために

 チンパンジーなどが群れの中でいさかいをおさめる時に、当人同士でハグをするそうです。集団の中では常に個のストレスや対立がありますが、組織として強くなるには、そのような、内内のいさかいはおさめていかなければなりません。そう考えると、日本人ももっとハグが必要なのかな、と思います。

 自宅では、猫たちが、添い寝したり、もみもみしてくれますが人と猫でも効果があるのかな?

  大人にも子供にも使える。技術もお金もいらないので、信じられない!と思っている人も、まずは、身近な人と試してみるのもよいかもしれません。

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