SIMPLE LIFE WITH CATS

仕事は少なく、自分の時間を多く持つ生活をしています。

世界観をもつ人のつよさ

 こんばんは、

 前回「人には人の働き方」というタイトルで、書きましたが、下書きにもどしました。書いているうちに、思いが膨張しだして、いつの間にか、長文になってしまいました。読み返してみると、ずいぶん混沌としていたので、いくつかテーマに分けて丁寧に書いたものを機会があれば、アップしたいと思います。

 私たちの日々の生活は川の流れのようなもので、天気や体調、人間関係など、一時一時で、気分が明るくなったり、同情したり、落ちたり、していますよね。それは、自然なことなのですが、そこから生まれてくる文章も、同じように、異なる雰囲気をもっているのがわかります。朝、思いついたことを、夕方疲れたころに、さあ!・・・って書き始めても・・・うまく、表現できなかったりしますからね。ことばは、いつだって生もののような気がします。 

また横道にそれてしまいました。さて、本題は・・・

自分の世界観のある人は、自分に自信がある

 私の周りの独特の世界観のある人ってどこかゆるぎないものをもっています。それを「自信」と言うのでしょうか。

 夫婦で美術関連の仕事をしている友人は、安定収入がない時代がありました。そんな環境でも子供を産み育て、「うちはこんなでも、なんとかやっています、幸せなのですよ」と、私たち周囲の人間の相談にものってくれていました。そんな、懐の深い友人の精神の柱には常に確立している世界観を感じます。

 社会にいると、とかく周りと比較し「幸せとはこういうもの」と、そうでない自分を卑下したり、こうすべきという焦燥感にあおられたりしがちですが、彼女には、そういう、ふらふらした気持ちがないんです。

 ヨガの先生もそうです。若い女の子が、精神疾患になって、仕事をやめるか悩んでいました。やめたら楽だけど、親が心配するとか、将来の収入が減るから不安だから、とか言って。先生は、「そんなにつらい思いするんなら、辞めちゃえば?心が壊れる事より、お金が大事なの?それこそ、くだらないわ。」なんてさらっと言っちゃいます。自信のある人は即答です。答えはいつも自分の中にもっているようです。

 どこかのノウハウ本とか、宗教の教えとか、丸飲みしたものは、一見説得力があるようにみえますがその性質は全く異なるように思います。自分で深く考え悩み、自分のものになってから、アウトプットしているものには、奥行きを感じます。