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SIMPLE LIFE WITH CATS

足もとに咲く花

もやもやっとしたので調べてみました

こんばんは。そちらの天気はどうでしたか?

今夜は、奇妙な夜でした。白くてしっとりとした冷たい空気がおりてきて、見通しがとても悪いのです。前を早足で歩いていた人の輪郭が溶けながらぽつんぽつんと消えていく・・・こわいこわい。
これは、もや?きり?かすみ?

ところで、もやって書けますか?
私は、恥ずかしながら書けなくて、先程調べてみました。 

「靄」と書くようです。 

以前、私のデスクまわりを紹介しましたが、白い電子辞書、とても気に入っています。これがあると調べものも心強いです。

紙の辞書の場合、本棚から「よっこらしょ」と取り出してページを繰らなければばなりませんが、電子辞書なら、複数辞書検索機能があるので、一度にたくさんの辞書の検索結果が表示されます。こういうものには抵抗がありましたが、使い始めたら便利で手放せなくなりました。後戻りはできない・・・。(※無論、紙の辞書ならではのメリットもあります)

靄(もや)、霧(きり)、霞(かすみ)、字も似ていますよね。日本語を勉強している外国人の方もくらくらしちゃうと思います。

調べたところ、気象観測では、視程1キロ以上を靄(もや)といい、1キロ未満を霧(きり)と区別しているそうです。「霧(きり)」の方が見通しが悪い時のことを言うのですね。霞(かすみ)は、気象学の専門用語ではないので天気予報では用いないそうです。たしかに聞いたことがない。

 また、角川類語新辞典に、以下の注意書きがありました。

霧・霞(地表近くを覆う水滴の集まり)

〔注〕「霧」「靄(もや)」「霞(かすみ)」は、いずれも発生的には同じであるが、見通しの程度(「靄」「霞」より「霧」の方が見通しが悪い)、昼夜(「霞」は昼間に多く用いる)・季節(「霞」は春、「霧」は秋)などにより常識的に区別している

ほー。昼夜、季節でも区別しているようですね。

ところで今日のは、「靄」でよかったのかしら?

まだ、もやもやっとしています。へへ。

それでは。