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SIMPLE LIFE WITH CATS

足もとに咲く花

猫玉の良い例、悪い例

住まいと暮らし 日々のこと

写真をみなおしていると、

心に残る写真は、それを目的に撮りにいったものより、「たまたま目に入ってきたもの」の方が多い気がします。

 

風景だけではなく、猫たちもそうです。「撮りますよー」って、身構えて撮る時より、何気なく撮った瞬間に、その子の性格が現れていたりするものです。

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右のこは、カブくんといいます。「行動がすこしへん。」というのは前にお伝えしました。この子は、大きくなってもまだ母猫になついていました。交通の多い通りで、機転のきかない兄弟たちが道に飛びだし次々ひかれたと聞き、残った親子を保護しました。その後、貰い手を募集しましたが、ご縁にめぐまれず、今も我が家でお母さんといっしょにいます。

 

さて、この写真はカブくんが他の子と寝ている写真です。一緒にねているというより、「のっかっている」という印象がしますね。

こんな横柄をしても、カブくんは我が家にきた初日から、他の猫に受け入れられ、嫌われないのです。大人の猫は普通、数日から数週間のいさかいをして、力関係がきまるものです。(この子は少し変だから、喧嘩しても無駄だ)と、猫でもおもうのでしょうか?

今は二匹ですが、寒くなると、二匹が猫玉になっているその上に、のっかっている時もあります。

カブくんは、一日に数回しか動きません。他のどの子よりも大きく、下っ腹が垂れているので、下の子が押しつぶされて見えなくなっている時もあります。そんな時も、みな、我慢します。耐えられなくなると、その場から退散し場所を譲ります。本当に不思議なものです。

左の子の表情、なんとなく、不機嫌そうな顔をしているのが伝わりますね。

 

正しい猫だまを紹介します。

様々なタイプがありますが、この子たちは、お互いを枕にしています。

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 おやすみなさい。