CACAOの暮らしメモ

シンプルな暮らしのあれこれ

昭和の置き物と片付けの心理

先日、雪に倒れた水仙たちをつんで花瓶にさしました。

あれから、ずっときれいに咲き続けてくれています。

ダイニングにおいてあったのですが、香りが強すぎるのと、葉には毒素があるそうなので、猫もいるので、先程、玄関におきました。 

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隣のなつかしい昭和の猫の置物、実家トイレのドアを止めるのにころがっていたものです。頭が割れていたのでボンドでくっつけて復活させました。

どっちもすらっとしているな。

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花瓶で思いついたので、すこし心理学の話をします。

実家や一人暮らしの親戚の遺品整理などで、たくさんのものを処分しなければならなかった経験があります。大抵のものは処分していきますが、そんな中、直感的に魅力的に見えるものがあり、そういうものは譲り受けて修復したものです。

自分で手を入れたものは愛着がわき、なんとくなく素敵にみえるものです。

 

「心理学では「ローカス・オブ・コントロール」=「自分の行動の制限がどこにあるのか」に注目します。他者にコントロールされていれば消極的に、自らが選んでいれば積極的になるのが人間です。」片づけの話題で、心理学の植木先生が、ある雑誌で述べていました。 

自分の感覚で「選ぶ」という行為をしているので、その「もの」と前向きにおつきあいできるようになったのかもしれません。他人におしつけられたものなら、そんな気持ちにはなれなかったと思います。 

実は、ずっと前にご紹介した化粧台もそうです。

義父は、亡くなった義母のものをずっと整理できなく長い事そのままにしていました。そのままでも良いかとは思っていたのですが、「整理をすることで前向きな気持ちに変わる」ともききます。それで「これ、素敵だから使いたいわ」って言ったら、「それなら、どうぞどうぞ」って喜んでくれるものですからもらってきました。

でも、中を開けてみたら、使いかけの化粧品やブラシなどがそのまんま。でも、自分で手を加えたら素敵になって、今はありがたく使っています。

自分の感性で選ぶことで積極的になれそうです。
「気の持ちよう」不思議なものです。 

 

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