暮らしメモ

緑の多い古い家で、シンプルに暮らしています。

高齢の親と免許の問題

曇りの週末、

風邪気味で、寝込んでしまいました。ベッドで読書をして、計画していた庭仕事をしたくてうずうずしていますが、それはせず、たまった洗濯物をようやく干して薬を飲んで静かにしています。

連日の雨の勢いで地べたにくたっと倒れた紫陽花を切って部屋に飾りました。

f:id:hyakuyou:20180616144914j:plain

昨夜、妹が電話があり、「両親の運転をやめさせたい」と相談がありました。両親は、80歳前後です。大概の高齢者によくあるパターンで、他人や子供のいうことを聞き入れてくれないのですが、私の話は聞くから、話してみてほしいそうです。

おりしも、最近90歳の老人が、赤信号を無視して、人をはねると言う事件があったばかり。介護関係の仕事をしている妹は、両親の判断力の衰えを感じているようです。

父は特に「まだ、大丈夫、年より扱いするな」というらしい。頑固で意固地になるのは、自分がそれほど衰えていると言う自覚ができないからなのでしょうか。

一方、高齢になっても、他人の、若者の、話をよく聞いて、アドバイスも聞き入れてくれる柔軟な考えをもつお年寄りも私の周りにいらっしゃいます。

その違いはどこにあるのでしょうか? 

 

私の同僚も、親の入院で月に何度も新幹線で帰郷したり、着替えや食事、排せつ等を手伝ったりしている同年代の女性たちが増えてきています。

ようやく、反抗期を乗り越え子育てが一段落したのに、こんどは、「親が、言うことをきいてくれない」と口にします。家事や食事も住む場所も自分なりのやり方やこだわりがあって、改善しなければ危険なのだからと提案しても聞き入れてくれないそうです。 

頑固な高齢者にはどのように接したら、上手く聞き入れてもらえるのか。

心理学などから上手にアプローチできるノウハウがあるのでしたら学んでみたいものです。

自分としては、柔軟な高齢者でいたいのですが。

「年をとったら、衰えていることすら自覚できなくなる。他人が見ている自分こそ、自分の本来の体力、能力だ。」

そんな自覚を持っていれば、話のわかるおばあちゃんになれるでしょうかね。

 

 にほんブログ村テーマ 暮らしを楽しむへ
暮らしを楽しむ

にほんブログ村テーマ ちょうどいい暮らしへ
ちょうどいい暮らし

 

☆ランキング

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ