暮らしメモ

緑の多い古い家で、シンプルに暮らしています。

夫源病、は自分病?

夫源病・・・

テレビでそんな特集をしていました。

夫へのストレスで、

咳が止まらなくなったり、

メニエールになったり、

鬱になったり、

様々な体の不調を訴える病気らしいです。

妻の9割が夫に不満を感じているとか・・・

高齢化社会でもありますし、

夫と時間を過ごす時間も長くなりますからね。

夫につくす日本の女性にありがちな病なのでしょう。

 

私のまわりにもそういう方が何人かいます。

その方はやはり、夫や子供の身の回りの世話を

完璧にこなそうとする方で、

お会いするといつもぐったりとしていました。

例えば、お風呂上りには畳んだ寝巻をおいておくなど。

買い物も、家事もすべて彼女ひとりです。

20代で結婚して、夫が定年するまで

かいがいしく世話をすることで

結局自分では「家事をまったくしない夫」

「妻をまったく理解しない夫」を

育ててしまったのかな、とも思います。

子どもの手が離れて、外の仕事もはじめたために、

とてもつらそうで、

気の毒な感じがします。

多分彼女はおそれている。

なまけもの、とか、

日本女性らしくない、とか言われることを。

 

 

よく家事もろくにしない、できない夫が、

「家計が困るから、働いてほしい」

なんて、頼むことがあるそうで、

わたしだったら、家事と外での

労働時間を比較して、睡眠時間や、

自分の時間が、夫よりも不利になるようなら

「とうてい納得できないわよ」

と、理論的に理由をつたえて、

どちらか、やりたくない方を

すぐさま放棄します。

自分はそんなにオールマイティー

できるほど立派ではない。身体も弱い。

それはある意味挫折でもあったけれど。

私は、それに気づいて、

いろんなことを放棄しながら、

すっきり生きてきました。

 

生きて、にこにこ笑っていられる方が

周りも幸せな気分になるのではないでしょうか。

誰もが好きに生きなければ、

世の中はたのしくなりません。

 

 

 

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